小原流いけばなのお稽古を記録しました。
★様式集成;直立型(遠景)
◇鳴子百合
◇みやこわすれ
◇日陰
副枝の鳴子百合は、主枝の足元からやや引き気味に。
鳴子百合寄りの背の高いみやこわすれは、
遠景に見えるようお花の開ききったものを使わない。
日陰を用いる様式集成は、
主枝&客枝の日陰をきつめに敷き、オアシスのように扱う。
◎4月研究会課題
★様式本位;直立型
◇玉しだ(11枚)
◇カーネーション(3本)
◇小菊(3本)
☆玉しだはすべて同じ長さで扱い、一株挿しにします。
☆七宝の後ろ大穴に7枚、手前の大穴に4枚、左右に広げすぎない。
☆小菊の整理は、忘れずに。
★盛花;観水型(水面に影をおとすようなイメージ)
◇芽だし木苺
◇フリージア
◇ブバルディア
☆主枝の手前と後ろに中間枝を挿す
☆主枝と副枝の開き具合が、万歳をしたようにならないこと
★花意匠;まわるかたち
◇チューリップ
◇サンセット(ニューカデンドロン)
◇玉しだ
◇ソリダコ
☆主枝のチューリップを3か所に、他3か所にはサンセットを生ける
☆玉しだは花器に沿うよう、ソリダコは剣山を埋めるよう長短をつけて生ける
◎花展作品
★色彩盛花
◇ストレリチア(極楽鳥花) ◇ギンケイ尾
◇グロリオサ ◇雁足 ◇カスミソウ
☆花器を卵、カスミソウを巣、グロリオサを雛、雁足は雛の羽、
ストレリチア&ギンケイ尾で躍動的な鳥を表現してみました。
★花舞(はなまい)
◇ギガンチューム
◇ニューサイラン
◇オンシジウム
☆ギガンチュームは奥の剣山から挿し、手前からニューサイランを添わせる
☆もうひとつのギガンチュームは手前から、間にオンシジウム
☆剣山は花器に添わせて置く